”おたふくかぜ”の症状や予防接種、うつりやすい期間は??

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寒い季節になると、様々な感染症が流行る時期になりますよね。

 

子どもを持つと、小児科によくお世話になる時期とも言えますね。

 

感染症のうちのひとつ、おたふくかぜ…。

 

このおたふくかぜの病名を聞くと、一度は感染したり、感染したことがあるという人が身近にいたりしませんか?

 

顔がパンパンにはれる病気…というイメージがあると思いますが、詳しく”おたふくかぜ”について知らない方もいるのではないでしょうか。

 

そこで今回は、知っておくと安心。おたふくかぜについての症状や予防接種、うつりやすい期間などについて紹介したいと思います。


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どんな病気?どんな症状がでるの?

 

おたふくかぜ…流行性耳下腺炎ともいわれるこの病気。

 

幼児期・学童期に多くみられ、生後6か月くらいまでの赤ちゃんが、おたふくかぜにかかるケースはあまりないそうです。

 

ムンプスウイルスによって引き起こされる病気で、とても感染力が強いこのウイルス。

 

感染力が強いので、幼稚園や保育園などの集団生活で流行しやすい病気といえるでしょう。

 

主に飛沫感染で感染をし、一度おたふくかぜにかかると、通常は生涯免疫ができます。

 

次に症状についてですが、感染をしても全く症状がでないこと(不顕性感染)もありますが、通常はまず耳の下がはれてきます。

 

このはれは、両側の場合と片側だけの場合もあり、はれと同時に熱がでることも。そして、はれは段々とひどくなり、あごの下辺りまではれることも。

 

はれた個所は、触ると痛みがあり、むやみに触らない方がいいでしょう。

 

このはれや痛みは、5~7日程度、長いと10日ほどかかり治ります。

 

おたふくかぜ自体は軽度の病気といえますが、合併症として、難聴や睾丸炎、卵巣炎、髄膜炎などがまれにあるので、おたふくかぜの症状がでたら、受診しておくと安心です。

 

おたふくかぜの治療は対症療法になるので、はれて痛みがとても強い場合は鎮痛剤などを処方されることも。

 

家庭では、はれている個所を気持ちよさそうなら冷やしてあげるのもいいでしょう。

 

うつりやすい期間は?

 

うつりやすい期間は、腫れが出る2~3日前から、はれが消えるまでの間。なので、耳の下のはれが消えるまで、登園や登校はできません

 

はれている間は、食べ物を噛むと痛みが生じる場合もあるので、食事は柔らかく、食べやすくしましょう。

 

また、酸味が強い物は、痛みが強くなるので治るまで控えましょう。

 

予防接種は?

 

おたふくかぜの予防接種は1歳以上で受けられます。

 

しかし、任意接種なので自費になるので、予防接種を希望する際は小児科で確認をしまよう。

 

おたふくかぜの流行中の摂取も特に問題はないようですが、間に合わず発症してしまうケースもあるので、流行前には済ませておきたいですね。

 

また、大人がかかると重症化しやすいとも言われているので、おたふくかぜにかかった覚えがない場合は、子どもと一緒に接種しておくと安心かもしれません。

 

いかがですか?おたふくかぜについての症状や予防接種、うつりやすい期間などは確認していただけたでしょうか。

 

おたふくかぜは予防接種が有効なので、家族で予防に努めて、家族で元気に、今年の冬も過ごせるといいですね。

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